カバー工法で玄関をリフォームしました！

いつもお世話になっております、相原商店です。
先日貸家の親子扉タイプの玄関ドアをカバー工法でリフォームしてまいりました。

その一通りの流れをご覧ください。

今回は元々の玄関枠の建付けがかなり良くない状態でしたので、カバー部分に当たる外額縁の加工が非常にシビアでした。壁からの枠の出が上と下で4mm近く違うのでそれに合わせて沿って加工し納めました。
下枠部分の下にはオプションの補強材を入れた上にモルタルを積めてあります。

玄関のカバー工法は現調⇒発注⇒納入⇒工事の流れになります。
工事自体は午前9時から初めて6～7時間程度で作業完了となります。

もし既存の玄関ドアから新しい物に変えようか迷っている状態でしたら、是非一度弊社までご相談頂ければと思います。最後までお読み頂き誠に有難うございます。

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