浴室扉をカバー工法で新しく!

いつもお世話になっております、相原商店です。

先日浴室扉のカバー工法を行ってまいりましたので、浴室扉でもなんでもそうですが築年数が20〜30年と経って来ると可動部分のプラスチックが擦り減ってグラグラしたり、ガタガタしたりする様になって来ます。

勿論そのままお使い頂いても問題はないのですが、多くのお客様が「毎日使う部分だから快適に使いたい」と言う理由でご相談頂きます。

今回は既存の扉を外してその枠の中に新たな枠を新設して設置するカバー工法のご案内になります。

それでは作業写真の方をご覧くださいませ。

そもそもはパネルが割れていたのですが、扉の使い勝手の悪さから新設できないか?とご相談頂きました。

作業時間は2時間程度になります。
季節枠の中に新しい枠を取り付けるのですが、ほとんどのお客様が作業終了後に「どこが変わったのかが分からないですね(笑」と仰られます。

新設する枠が非常にコンパクトに収まる様に作られているので、そこがこのカバー工法の良い所だと思います。

枠は内外しっかりとコーキングをして防水処理を行なっております。

もしお住まいの浴室扉の調子が悪くてお悩みでしたら、是非弊社までご相談くださいませ。
お客様にとって最適なご提案をさせて頂きます。

最後までお読み頂き誠に有難うございました。

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