戸建住宅 玄関ドアカバー工法(LIXIL リシェント)施工(墨田区)

いつもお世話になっております、相原商店です。

今回は、いつもお世話になっている工務店様からのご依頼で、墨田区にある戸建住宅の玄関ドアを、リノベーションのタイミングでカバー工法により新しくしたいとのご相談をいただきました。

ご相談内容と状況

今回の現場は戸建住宅の全面リノベーション工事の一環として、玄関ドアも新しく交換したいとのご依頼でした。

玄関は住宅の第一印象を決める大切な部分であり、デザイン性だけでなく、断熱性・防犯性・気密性なども住み心地に大きく影響します。

そこで今回は、既存の枠を活かして施工できる**LIXIL社の「リシェント」**を採用し、カバー工法による玄関ドア交換を行いました。

それでは写真の方をご覧ください。

施工内容

既存の玄関ドアは高さ約2.3mと一般的な玄関ドアよりも大きなサイズで、重量もあるため、搬入・設置ともに慎重な作業が求められました。

また、今回の建物は鉄骨造住宅だったため、玄関開口部の枠も木ではなく鉄製の枠で施工されていました。

鉄製の下地へ新しい枠を固定する際は、下穴の位置や大きさが非常に重要になります。下穴が適切に開いていない状態でビスを打ち込むと、ビスが途中で噛み込んでしまった場合、締め込む事も外す事も出来なくなり十分な固定力が得られなかったりする恐れがあります。

そのため、一箇所ずつ位置を確認しながら丁寧に下穴を加工し、新しい枠を正確に固定。枠の水平・垂直を細かく調整した後、玄関ドア本体を吊り込み、鍵やドアクローザーの調整、内外額縁の取り付け、コーキング処理まで一つひとつ丁寧に施工しました。

大きなサイズの玄関ドアということもあり、細かな調整にも時間をかけながら作業を進め、作業時間は約8.5時間で無事完了しました。

玄関ドアのカバー工法は、建物の構造や既存枠の材質によって施工方法が微妙に変わります。

今回のような鉄骨造住宅では、木造住宅とは異なる施工手順が必要となりますが、現場の状況に合わせて最適な方法で施工することで、美しい仕上がりと高い耐久性を実現することができます。

戸建住宅やマンションの玄関ドア交換、カバー工法をご検討の際は、ぜひ相原商店までお気軽にご相談ください。

最後までお読み頂き誠に有難うございました。

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