マンション3箇所への内窓設置工事|YKK AP「ウチリモ」(稲城市)

いつもお世話になっております、相原商店です。

今回は、先日施工したお宅と同じ稲城市のマンションの別の階にて、内窓の設置工事を行って参りました。

今回もマンションのリフォームに合わせた施工で、子供部屋・リビング・ダイニングの3箇所へ内窓を設置しています。

ご相談内容と状況

今回設置したのは、

  • 子供部屋の腰高窓
  • リビングの掃き出し窓
  • ダイニングの掃き出し窓

の3箇所です。

3箇所すべて、**YKK AP社の「ウチリモ」**を採用しました。

中でも今回のポイントとなったのが、リビングの大きな掃き出し窓です。

こちらは既存の窓が、中央にFIX窓があり、その左右に可動する窓がある連窓タイプとなっていました。

内窓を設置する場合、既存の窓とまったく同じ割り付けで製作できれば一番きれいなのですが、メーカーの製作可能サイズには制限があります。

そのため、今回はお客様のご希望を伺いながら、できるだけ既存窓と近いバランスになるように割り付けを調整して製作することになりました。

それでは写真の方をご覧ください。

※上段がリビング、中段がダイニング、下段が子供部屋になります。

施工内容

まずは現調時に3箇所それぞれの窓を採寸し、内窓を設置するための寸法や納まりを確認しました。

子供部屋の腰高窓とダイニングの掃き出し窓については、通常通りウチリモを設置。

そして、今回一番打ち合わせが必要だったのがリビングの連窓です。

既存窓は中央のFIX部分が大きく、左右に可動する窓が配置されています。

当初は前回の施工例のような4枚引き違いタイプも考えられますが、今回はお客様から「既存の窓と同じようなサイズ感にしたい」とのご希望がありました。

そこで、左右については既存の可動窓に近いサイズとし、中央部分にはメーカーが製作可能な範囲でできるだけ大きなFIX窓を組み合わせる形でオーダーしました。

完全に既存窓と同じバランスでの製作はできませんでしたが、全体の見た目ができるだけ既存窓に近くなるように割り付けを調整。

このように、内窓は単純に窓のサイズだけでなく、既存窓の割り付けや開閉方法、メーカーの製作可能寸法などを考慮して仕様を決める必要があります。

施工後は、それぞれの窓の開閉や建付けを確認し、問題がないことを確認して作業完了となりました。

今回は3箇所すべてをYKK AP「ウチリモ」で統一し、窓まわりの断熱性・防音性の向上も期待できる施工となりました。

今回はお住まいの地域によって別で対応している自治体や、お客様の方でお調べしたその他の補助金制度に申請をしたそうです。弊社では先進的窓リノベ2026事業 の補助金の手続きをさせて頂きました。

今回のように、大きな連窓やFIX窓を含む特殊な窓では、既存窓とまったく同じ割り付けで内窓を製作できない場合があります。

しかし、メーカーの製作可能サイズを確認しながら割り付けを調整することで、既存窓のイメージに近づけた施工ができるケースもあります。

「うちの窓にも内窓を付けられるかな?」という場合でも、まずは現地の窓の形状や寸法を確認させていただければと思います。

マンション・戸建住宅の内窓設置、変則的な窓への施工もお気軽に相原商店までご相談ください。

最後までお読み頂き誠に有難うございました。

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